米軍上陸の地 いかり保存事業がスタート

 昭和20年、戦後間もないころ、日本海側で唯一米軍上陸地となった瀬波。その証として平成10年に海中から引き揚げられた錨があります。

 ところが、歴史的遺産とも言えるその錨が、屋外に保管されているため、傷みが激しくなり心配されていました。

 そこで、協議会は1年間かけて、瀬波地区区長会と協力しながら、よりよい保存方法を検討してきましたが、ようやく保存方法や設計が決まり事業が動き出しました。  完成後は、地域の歴史を見つめながら、アメリカとの友好を深める行事等で施設の活用が期待されます。