米軍上陸の地

戦後間もないころ、日本海側で唯一アメリカ進駐軍が村上市瀬波海岸(瀬波新田町地内)に上陸して軍用物資の陸揚げを行ったとき、突然の大時化のため上陸用舟艇はワイヤーを切断して沖合に避難しました。

 

そのとき残した「いかり」は長年海底に埋もれたままとなっていましたが、1998年に引き揚げられ歴史的な価値は認められたものの、1995年建立の米軍上陸記念碑とともに屋外に保管されていました。

 

瀬波は歴史のある古い街です。街並みもはじめ寺社仏閣や小路など歴史を伝えるものがたくさんあり、その一つが米軍上陸の史蹟です。瀬波では、先人の足跡を大切にし、未来を指向した住みよい街・瀬波を目指した「まちづくり」に取り組みます。

米軍上陸の地と「いかり」の保存場所

2013年

11月

27日

米軍上陸の地「いかり」保存建屋の完成式典を行ないました

 区長会と共同で、「いかり」を保存するために本体を保護塗装し、また格納するための建屋を建設する工事を進め、このほど完成しました。

 瀬波地区区長会では完成を記念して式典を行いました。式典当日までの数日間は雨が降り、木枯らし舞う天気が続いていましたが、この日ばかりは青空が広がり、瀬波地区で長年にわたり待ち望んでいた「いかり」保存建屋の完成をお祝いするのにふさわしい天気のもとで行われました。

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2013年

10月

20日

「いかり」の保護塗装と建屋が完成

 瀬波地区区長会と共同で進めてきました、「いかり」の保護塗装と保管建屋が完成しました。

 11月27日には完成式典を予定しております。

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2013年

4月

01日

米軍上陸の地 いかり保存事業がスタート

 昭和20年、戦後間もないころ、日本海側で唯一米軍上陸地となった瀬波。その証として平成10年に海中から引き揚げられた錨があります。

 ところが、歴史的遺産とも言えるその錨が、屋外に保管されているため、傷みが激しくなり心配されていました。

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